2013年02月28日

アテルイ伝3,4話を見る。

■アテルイ伝、3話。
「転」の要素をみんなここに入れたら転以外なくなった。
けれど、そんなに変わったという、年月が伝わりにくい。
テンペストくらいの話数があったら違うんだろう。

■アテルイ伝4話を見る。これはもう、死にに行くばかりの話だ。ただアテルイとモレが二人最後まで離れずにいるのを見る話。鮭は戻らない。人々もまた戻らないことを暗示する。
蝦夷を、まとまらぬものを束ねたことが誤りではなかったか。とアテルイは言う。
そう、ともいえる。「蝦夷」はクニではない。

けれども。千二百年を経てなお、東北は、島でもなく、ひとつというわけでもないのに。
なんとなく、白河あたりから下北半島のさきっちょまで、ひとまとまりの縁あるもののように思われている。(中にいる人もややそう思っているふしがある)長い長い刷り込みなのかと思う。

アテルイは、最後に、虹を見る。

「虹だ」と言って終わる大河ドラマがある。風と雲と虹と。これもまた東の反逆者の話。
虹は何度でも生まれ変わる。
(Twitterから。改)
タグ:時代劇
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2013年02月27日

浴びる

アギヤー・リョウが描きたいなと思っただけなのですが、なぜだか夜の光景しか浮かんでこず。

「月光浴」という石川賢治さんの写真集があります。
月の光だけで撮った青い青い世界です。
私がその言葉を知ったのは、大内義昭さん(今は北九州にいらっしゃる)の、同名の歌でした。
「浴びる」はその言葉のイメージ。

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2013年02月12日

「板子一枚下は地獄」であれば(ハルサーエイカーに関するあれこれから)

行きがかり上、また一通り見てしまったので、また考えたんだけど、

「板子一枚下は地獄」であれば、毎日が死と隣り合わせであれば、最終的に今日生きてる方が勝ちになる。
海人の論理はそういうもんかもしれない。
畑人は、おてんとさん次第の長い賭けのために、コツコツと仕事を積み重ねる。同じように最後に勝てるかどうかという問題は降りかかってくるけど、スパンが全然違う。

最終的に、今日生きてて勝ったとして、それは主張が正しかったかどうかとは別で、したいことが通るだけだ。
そうじゃないよ、話し合おうよ、というのが1でアイちゃんが体現してることだと思う

2では、そこをだいぶショートカットしてる感じで、遠目には「それが争いだよ」(ハル)と見えることを、アイちゃんがすぐに「わかりあう」という言葉に置き換えているのが、どうしてもしっくりこない。
わかり合いたい方が相手をやっつけたらわかり合えないから、2のリョウはカマーをやっつけない。
このへんはわからんでもない。
けれども、2の野菜のアレはそういうふうには見えないし、なにをわかりあってるのかなあ。

ここ、私にとって、ハルサーエイカー2での未消化なところです。

先に書いた「板子一枚下は」という話ですが、それを思うと、2のリョウさんの後出しジャンケンがちょっとおもしろかった。
さすが、最後に立っているものが正義や。
義理堅いようでいて、変なところで力技を出してくる面白いおじさん(ごめん)です。
ドブーさんと違って、ほんとの意味でプロセス大事ではないんだね。
とりあえず最初は何かを言ってみるけど、途中はショートカットして大胆に結果に持っていく。
狙ったら、そこに向かっていくことが大事。なんかそういう感じ。
だから目標を間違うと壮大にやばいですね。
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ハルサーエイカーの音楽についてメモってみました

ハルサーエイカーにはなんで音楽集がないんでしょうね。…ないよね?あ…ったりしないよな。どう?(2013.2現在)
そりゃあ、サントラが売れないご時世ではあるよ。
でも、もし作るなら欲しい曲を選びたいよということで曲に耳を澄まし、
選ぶ前の段階としてとりあえず一覧作ろうということで、
曲名がないので、勝手にタグつけた一覧表(ずっと工事中)を作成してみました。
http://kirokubu.daynight.jp/kikuyama/halsound.html

↑ここに「最後の希望」って書いた曲などはとても好きです。(タグが恥ずかしい)
(※2014.7.14追記 先日、白河のヒーロー、ダルライザーさんに(なぜか)、Macの音楽編集ソフト(多分ガレージバンド?)に音楽が入ってると教えていただきました。それを持ってる人は誰でも使えるって。確かめなきゃね。)
あとドブーを浄化するところの音楽なんか。
1作目の時はあまりメロディーのある曲をがんがん使う感じではなくて、例えばアイちゃんのテーマ曲、みたいなのはなさそう。
2作目では同じメロディのいろんなアレンジがあったり、これはハルの曲だよねというのがあって、ああ、特撮の劇伴っぽいかも、と思いました。
作曲や選曲の状況が1と2でどう違ってるのか、担当した方の話が聞いてみたいなあ。

******

ずっと前に、サントラについて文を書いて伝えよう。ただし、○○のシーンで使われたということはなるべく書かずに、その曲自体について書こう、というような試みを、何人かでやっていて、なんぼか書いたのですが、聴いたことない人に文字で音楽を伝えるのは難しいですね。
当時の私の文はほとんど目的を達していないと思います。今も書けねえ。

そのころ聞いた話で、
サントラのアルバムのライナーに、○○のシーンで使われたと書いてあるあのスタイルができたのには、ひとつ理由があって、レコード会社の人に「本当に使っていたのか」って聞かれるんですって。腹立つから、使ってたよ!っていちいちどこどこで使ったって書いたんやって。…って、Tさんが言ってた。ほんのちょっと前の昔。

使われたかどうか、は、その音楽がいい曲かどうかというのとは必ずしも一致しないわけですが、
うんといい曲でも使われてなければ、サントラ盤に入れてもどうなんだろうね?というのは、
そういう選曲をする人には、いつも立ちはだかる課題なのでしょう。
聴いたことのない曲が売れるか、という話があるしね。
けど、おたく心としては存在する曲は全部聴いてみたい。
だから、見てた人の心にシンクロする音盤と、網羅した資料集的な音盤って両方あると、ほんとはいいのよね。売らないにしても、後者をアーカイブとして残しておいて欲しい。
放送番組についてはようやく、アーカイブが定着してきた感がありますが、素材も是非。
今見ている子供が、大人になったときに、大事な遺産を探して沖縄のどこかの倉庫を血眼になってあさらなくてもいいように。
posted by 菊弥丸 at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | シュミ

2013年02月03日

菊名神社の節分祭じゃん(スタージャン見聞)

スター☆ジャンさんの地元中の地元と思われる菊名で。菊名神社の節分祭。2/3 15時から豆まき。

菊名は路地の幅が狭いです。道路をはさんで向かいに、立派なカメラを持ったファンの方がた(多分)が来てました。
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車が通るたびにお辞儀をするスタージャンさん。
背中に「龍」と書いてあります。んで、タイガジャンさんは「寅」。そこはふつうー「虎」じゃないのか??エイチ星のやることはよくわからんな。

神社も社殿を大きくして、境内の人が溜まれるところは狭くなった(と思う)。
スタージャンさんは、私が見てるうちにココロコンパクトを二度落としていました。
カコーン。(あっ、またやってる…)。石畳の上だからいい音がするんだなこれが。
精密機器は丁重に扱わねばだめだ。
見ていたママ「(子供に) あれ、電話なの?」
そうとも言うね。

社務所にて
いつもは4時からなんだけど、今回は早くしなきゃと思って早くしたら
連絡がゆきとどかずちょっと早く来すぎた人が出てた模様でした。

近所のおっちゃん「スタージャンていうの?」
神社のおばちゃん「去年から来てもらってるんだけど」
おっちゃん「いつもだいたい2人なの?」
おばちゃん「あとマネージャーさんとで3人」
おっちゃん「菊名だけでやってるの?」
おばちゃん「いろいろ回ってるみたい。しゃべらないからわかんない」

たしかにな。変身中は喋りません。
2.jpg
豆まきの前に紹介してもらうときに、
司会の方が青い方の人の名前がわからんので
「そちらは……」
だがスタージャンとタイガジャンはしゃべれない。
「たいがーじゃん?ですか」「…(あいまいに『うんうん』する2人)」
こまるね、こういうとき。

豆まき待ち
ママ1「そうなんだー。WEBで豆まきの時間だけ確かめてあと読まなかった。
 まさか、それ(ジャン)目当てにこんなに来てるの?」
ママ2「んーん。毎年こんなだよ。」

中で神事がおこなわれている時間帯。豆まき前に一旦ひけたスタージャンさん達に対して、
男の子1「たたかいに行ったんだよ」
男の子2「豆を取りに行ったんだよ」

どっちかというと豆拾いのほうが壮絶な闘いでした。
「おばちゃーん、こっちー」「ちょうだーい」
「真ん中はだめだね。遠くか近くかじゃないと。」「難しいね。幼稚園のとはまた違うんだよね」
ヒーローか、豆か、どっちかなんて選べない、両方だ、な、私は、
豆の方にも懸命に参加したものの、背の高いおとうさん達がばしばしキャッチしているのに阻まれ
なかなか取れず。でもスタージャンから1個get。
札が付いていると景品と換えてもらえます。野菜とインスタント麺をもろた。あとお餅は1人1個もらえる。
家族連れは10枚とか20枚とか持ってて、箱ティッシュやらなにやら買い物後みたいな状態で帰って行ってました。

豆まき後
アナウンス「落とし物がありました。ビデオカメラ」 ぇぇぇぇ。大丈夫?
3.jpg
マスクを脱いできた学さん。(ごめん。次はもっとかっこよく撮ります)
その後再び変身して、子供達と写真に収まっていました。

女の子「青い人とまだお写真とってない」
お名前覚えてあげてください。タイガジャンです。
posted by 菊弥丸 at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | シュミ